第31回 / 04.02.29 / Chung-Rim Guild 3 / Race

前回の攻城戦をもって今までのギルドを抜けてしまったので、今回からは身内ギルドでの活動となります。
とは言えこのギルドはギルド員こそ10名弱いるのだが中の人は3人という小さなギルド(*´ω`)。しかも今回参加は二人ということで攻めるとしたら大きなギルドに便乗して攻めるかレースに賭けるくらいですね(;´Д`)。

今回のGvでは前半はIris板に便乗してプロ攻め、後半はフェイ3のレース会場に参戦となりました。

昔はこのギルドで一人でレースに参加とかしてたんですがねぇ、Gvギルドに入ってからは大部隊での攻城戦が続いたんで単独でのレース参加は久しぶりです。
でもやっぱりあれですね、こういうレースに来るとなんというか大部隊では味わえない楽しみというのがありますねぇ。

←何と言ってもこれですよ、これ!『見ろ!人がゴミのようd』この必死さとつまり具合がなんとも・・。
そして大部隊と違って自分の力が即反映されるというか、自分が頑張らないと城は取れないぞという緊張感がなんともいえませんな。


いつものようにPCのパワーに物を言わせて駆け抜けて、結構エンペまで行きますねぇ。エンペ叩いてるのにぃ!ってなることもしばしば_| ̄|○|||
でもエンペを殴ってる時のこの必死さ→、高揚感!やっぱりこれこそレースの醍醐味ですねぇ(*´ω`)b。

 

そして突入を繰り返すこと数回、ついに運命の時が。

砦(σ・∀・)σゲッツ!!

『OCEAN』初めてのエンペ破壊です(*´ω`)b。
そしてこのまま終了まで守りきるのだ!防衛の布陣も完璧d

(;´Д`)・・・

まぁあれだ。時期がちょっと早かったですね。
でもレースで奪い取るだけの力はあるということなので、レース会場で名前が出せるというのは大事なことです(*´Д`)b。なによりOCEANの名前が初めて出たというのが嬉しかったです(*´ω`)。あとは時期がうまく合えば砦(σ・∀・)σゲッツです。

そして本当のドラマは終了間際に。
残り5分となったまさに最終ラウンド。二人ともうまい具合に糞詰まり状態を抜けて二人してトップでエンペ室に!(`・ω・´)
防衛側は数人いたが主力はアサとBSくらいでガーディアンもいない。残り時間は1分ちょい。これなら取れる!と思って叩き始めてすぐ相方がパタリと・・(;゜Д゜)。聞けば白p持ってなかったとのこと(つД`)。まぁしかしあれだ、俺も伊達に廃精錬している訳ではない。白pでアサスィンの攻撃に耐えながらエンペを叩くも残り時間20秒、10秒、5秒・・・これほど時間がたつのを恨めしく思ったことはなかったですね(つД`)。

↑終了間際の攻防
結局このまま時間切れで砦ゲットならず。惜しかった(つД`)。
実はこのとき緊張しすぎて本気で気持ち悪くなったのは内緒です(;´Д`)。

でも自分としては今回のGvは大きな収穫でした。なにより一回名前が出たことでレース会場で十分戦えるということが示された訳だ。そして最後の攻防。
レースでは運も一つの要素になるが全て運で決まる訳ではない。攻めるタイミング、重い中で早く歩く術、引き際、エンペ破壊力などある程度のスキルは当然要求される。ギルド拡張の予定は今のところ無いのでしばらくは便乗攻めとレース参加が続くだろう。その中でも絶対に砦を取りたいという気持ちが萎えることは決してない。


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